10月17日(土)大阪の梅田スカイビルで開催された「もうひとつのふるさと探しフェアin大阪」に出展、清里町の移住体験事業を宣伝してきました。
このイベントは、北海道の他、中国・四国地方の9県も出展し、約2千人が来場されました。
北海道は住んでみたい北海道推進会議が中心となり、32自治体と関係事業者が出展しました。
主催者代表の挨拶をされたのは、北海道商工会連合会の藤原専務理事でした。
清里町商工会では、担当者が客引き(?)と、粗品でブースに人を集め、
清里町の移住環境及び「滞在費無料」事業の説明を行いました。