2月10日(日)午前9時、清里町の「道の駅パパスランドさっつる」に集合。
貸切バスで「神の子池」入口に向かい、かんじきを履いて神の子池へ向かいました。
前々日の猛吹雪で、道々摩周湖斜里線は2日間通行止めとなり、この日の朝8時に開通したばかりで、主催者としては大変心配していましたが、大変良い天気となり、参加者は心地よい汗を流していました。
神の子池は青空を移し、コバルトブルーに輝いて、大変綺麗でした。
北海道新聞社の記者とカメラマンが参加下さり、昨日の北海道新聞に写真と記事が掲載されていました。
参加者は35名で、「パパスランドさっつる」に戻った後、地場産小麦粉を使用した「うどん」等の昼食をとり、パパスさっつるの温泉に入って解散しました。