受付後「かんじき」を受け取りバスに乗車。
観光協会会長の挨拶の後、同行するガイド2名が紹介されバスは出発。
神の子池入口に到着後、2班に分かれガイドの案内で神の子池に向いました。
天候は曇りで、午前9時の気温がマイナス14度でしたが、森の中は風もなく、参加者は心地よい汗をかいていたようです。
この日の「神の子池」は太陽が出ていないため、本来のコバルトブルーが見られませんでしたが、参加者は冬の神秘的な光景を楽しんでいました。
バスで道の駅「パパスランドさっつる」に戻り、昼食後、温泉に入浴し解散しました。