1月31日(土)午後7時から、商店街主催の「節分ビンゴ大会」が商工会のアトリウムで開催されました。
毎年1月末の3日間、商店街でのお買上千円ごとに1枚ビンゴカードを渡し、ビンゴ大会を開催しています。人口5千人弱の清里町ですが、毎年300人前後の町民が集まります。
当たりは最高1万円の商品券ですが、商品券は100組用意しています。
1人で沢山のカードを持参し、真剣にカードとにらめっこしている方もいます。
早く出来上がっても、三角くじを引くため特賞を引けるとは限らず、一番早くできても1万円が当たるとは限りません。
「節分ビンゴ大会」でもあり来場者には、殻付ピーナツ1袋をサービスしており、2月3日の豆まきにはちょうど間に合うイベントとなっています。